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今日、友チャ・ギルチャで聞いてみたんですよ。

「ジャズ批評、ブログで書いたときに読んでくれる人ー?」














































合計5人。

…びもー。激しくびもー。

その5人のために僕の貴重な時間を使うのか!?

…失礼ですね!ちゃんと書きます!

ってことで、第一回でし♪




●第1回 チャーリー=パーカー(Charlie Parker)

僕のキャラ名「パーカー派」の元ネタってことは、

前にブログで言いましたねえ。

マイ・フェイバリット・ジャズ・プレイヤーでござんす♪

プレイした楽器はアルト・サックス(「as」とかよく略します)。

僕の神様であり、心の師でありまっす。

009.jpg

パーカーの通称は「バード(Bird)」。

彼のサックスが「鳥のようだから」だそうですが。

…僕にはとてもそうは聞こえませんがねえ^^;





パーカーは「ビバップの創始者」と言われています。

ビバップってのは、簡単に言えば

「アドリブを極限まで追求した超速ジャズ」ですね。

1940年代後半~1950年代初頭に確立された、ジャズの演奏形式です。

「ジャズをジャズたらしめているもの」はアドリブです。

ジャズってね…あれ…「その場その場で適当に演奏している」んです。

その「その場限りの適当な演奏」のことを「アドリブ」って言って、

それを一番はじめに「極めてやろう」と思ったのが

チャーリー=パーカーなんですね。

016.jpg

まあ「適当に演奏している」とは言っても、

決まりごとがあるわけですよ。

「コード進行」とかね…まあ、難しい話は省きます。

「ある決まりごとに従って、自由にアドリブを展開していく」。

その演奏方式を極端な形で最初に極めようとしたのが、

チャーリー=パーカーなんですね。





パーカーは、よく「天才型の人間」と言われます。

私生活すさまじかったらしいですよ^^;

以下、マイルス=デイヴィス(トランペット)の自伝から引用…

「バード(パーカー)ときたら、悲惨な男だったよ。

 あるとき、ライブが終わった後に、

 バードのリムジンで家まで送ってもらったんだけどね。

 バードは、後部座席に女性(もちろん正妻ではない)をはべらせてさ

 …もちろん、バードはドラッグでラリラリの状態だよ…

 自分のナニをむき出しにして、こう言うんだよ。

 …「咥えろ」

 女のほうも、ドラッグでラリってるもんだから言うとおりにしてさ。

 …俺は、見てられなかったから、

 ずっと窓の外を見てたもんさ…」





うらやまs…すごいですねえ…

パーカーは、ドラッグ・アルコール中毒で何度も入退院を繰り返しつつ

「ビバップ」というジャズ演奏形式を確立しました。

…ただ、その悪癖がたたって、1955年に35歳の若さで他界しました。

惜しかったですね…もうちょい生きて欲しかった人の一人。

晩年の演奏はドラッグ・アルコールのせいで

へろへろになってましたがね^^;





そんなチャーリー=パーカーのおすすめの一枚。

●「Now's the Time」

20060423231739.jpg

Number
1.THE SONG IS YOU
2.LAIRD BAIRD
3.KIM(alternate take)
4.KIM
5.COSMIC RAYS
6.COSMIC RAYS(alternate take)
7.CHI-CHI(alternate take)
8.CHI-CHI
9.CHI-CHI(alternate take)
10.CHI-CHI
11.I REMEMBER YOU
12.NOW'S THE TIME
13.CONFIRMATION


1952~1953年の録音ですから、

パーカーの全盛期より、ちょっと後の演奏です。

パーカーの全盛期は1940年代後半なんですね。

「チャーリー=パーカー・オン・ダイアル」

「チャーリー=パーカー・サヴォイ・レコーディング」

なんかがそれに当てはまるんですが…何しろ音が悪い。





ビバップ全盛期は1940年代後半なんですが、

まだまだ録音技術が発展してないんですね…残念です。

ですから、最初にパーカーを聞くなら

間違いなく、この「Now's the Time」ですね!





全盛期に比べると、演奏内容はやや物足りないですが、

そこはさすが御大パーカーです。

3番の「KIM」のスピード感すごいですよ!これぞビバップ!

同じ曲が何個も入ってますが、

ジャズは演奏するたびにまるで違う曲になるので、

これはこれでなかなか楽しめます。

ま、なんと言っても目玉は

13番の「CONFIRMATION」ですね!

僕は、この曲の演奏こそが、バードの最高傑作だと思ってます。





…ただねえ…ジャズを知らない人がいきなりパーカーを聴くのは

ちょっと抵抗があるかも、です。

すこーし、難解なんですね、パーカーは…。

もし、ジャズをまったく聴いたことがない人が最初に聴くなら

「第2回」で紹介するビル=エバンス(Bill Evans)のほうがいいかな。





ちなみに、このチャーリー=パーカー。

クリント=イーストウッドが監督して映画にもなってます。

名前は「BIRD」…音楽はいいんですが。。。

映画としては、超駄作です。

でも、興味のある人は一度見て

パーカーの音楽に触れてみるといいかも♪

さてさて、こんなところで「第1回」は終わりにしましょうかね♪

BIRD_Blows.jpg

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コメント
この記事へのコメント
|∀・)・・・・・

極めるというコトは狂うコトなんですヵね……

|д゚)

|彡サッ
2006/04/24(月) 17:19:30 | URL | ヴァレリオ #FkPitUjM[ 編集]
さいきん…
最近非常にサックスしたいです(ぁ

過去3年間部活でトランペットを吹いていたのでw
お姉ちゃんはバリトンサックスしてましたw

どうせこの1年暇だし市民バンドでもいってみようヵしらw
2006/04/24(月) 22:33:21 | URL | 偽近藤達也 #mWt2sFS6[ 編集]
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